ここ最近雨が降っていません。私の住む地域ではしっかりとした『雨天』は2週間程なく、カラッカラ。山間や一部地域では夕立などの一時的な雨はあるにしろ、近辺ではありません。
雨を待つ植物達
我が家のパキポディウムの中で最も目覚めの遅かったアンボンゲンセ。冬越ししくじったか!?とかなり心配しました。
冬季には一度幹が凹み、肌色も悪く、水遣りをするか否かで迷いました。結局少量の水を与えましたが、無事起きてくれて一安心です。
目覚めてからは絶好調!梅雨時期も雨が降る中ずっと葉を展開させ続けていました。SNSで見かける状態の良い株は葉が旺盛なパターンが主ですが、それに似た状況。活動再開から雨晒しですが、このまま徒長せず横に太ってほしい限りです。
我が家で唯一の現地球株。一番最初に憧れた植物であり一番大好きな植物でもあります。近年は乱獲も進み自生地ではひどい状態だとか。申し訳ないですが、この種はどうしても現地球株が欲しく購入してしまいました。実生株も多く出回っており、採種~実生も容易なようなので挑戦したいところです。
ベアルートだったため購入当初は丸坊主でした。枝も短めで円形に広がっており、これから格好良くなりそうで期待しています。1株のみですが、自家受粉するようなので楽しみです。
この種は夏の暑さ、雨が大好きな印象です。育て始めてもうすぐ丸1年になりそうなところですが、今が一番イキイキしています。梅雨時期は雨続きで元気なさげな株もありましたが、ギラウミニアナは違いました。現地は乾燥地ですが、恐らく本当は水が大好きなんだろうと思います。
雨は天然の養分??
雨水は植物に良いという情報を至る所で目にします。恐らく本当で、成分的な詳しいところはわかりませんが、水道水での水遣りに比べ明らかに植物の状態が良くなり、幹にイキイキ感を感じます。実は空気中の水分が降っているだけなのに養分が含まれているらしいのです。ちなみに雷を伴う雨は特に有効らしく、『雷の多い年は豊作』などの昔の言葉はあながち嘘ではないようです。
雷にさらされた雨水は特に有益です。雷にさらされた雨水の利点は、より高いレベルの窒素とアンモニウムです。これらは有益な微生物、真菌、細菌によって利用可能な資源に変換され、植物の根によって容易に吸収されます。
リンクにて説明がされておりました。夕立やゲリラ豪雨などの雨も有効そうですね。(雹が降れば一発KOですが、、、)
最近では35℃を平気で越えてきます。幾ら夏型と言ってもさすがに心配になる暑さ。ここらで一回恵みの雨を施してほしいものです。
ではまた。